カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 負ける力
商品詳細画像

負ける力

インターナショナル新書 131
東尾修/著
著作者
東尾修/著
メーカー名/出版社名
集英社インターナショナル
出版年月
2023年10月
ISBNコード
978-4-7976-8131-4
(4-7976-8131-4)
頁数・縦
184P 18cm
分類
新書・選書/教養 /集英社新書
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥840

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

ライオンズ一筋で20年間プレーし、通算251勝247敗23セーブの成績を残した東尾修が、野球人生でつかんだ「負けから這い上がるために必要な心構え」を説く。東尾修にしか語れない、昭和から平成の「プロ野球裏面史」。黒い霧事件、稲尾和久からのビンタ、サインを覚えず試合に出ていた田淵幸一、渡辺久信ら若手との生存競争、松坂フィーバーの真相……といったエピソードが満載。勝利の裏には、必ず負けがある。「負け」の価値が変わる!工藤公康との対談「負ける力と勝つ力」も収録。【目次より】第1章 負けで始まった人生−−プロ入りまで第2章 負け続けた新人時代第3章 常勝軍団の一員として−−西武時代第4章 監督就任−−新たなる挑戦第5章 特別対談 東尾 修×工藤公康 負ける力と勝つ力【著者略歴】東尾修(ひがしお・おさむ)元プロ野球選手・監督。1950年、和歌山県生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団。チームは親会社やスポンサーが変わったことにより、太平洋クラブライオンズ、クラウンライターライオンズ、西武ライオンズと3度の名称変更が行われるが、ライオンズ一筋で投げ抜き、エースとして活躍した。通算251勝247敗23セーブ。1995〜2001年に西武の監督を務め、二度リーグ優勝へ導いた。2010年に野球殿堂入り。13年のWBC野球日本代表の投手総合コーチに。著書『ケンカ投法』(ベースボール・マガジン社新書)など。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution